みなさんこんにちは!
みっちゃんです。

今回は

ver.0.14の詳細


レッドストーン実験室 Part 5

です(笑)


まず最初はアプデの詳細から。

〜スライムブロック〜
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透明っぽいブロックですね。

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スライムボール九つでつくることができます。

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このブロックは高いところから落ちたりすると、
飛び跳ねます!
ダメージも受けません!

なので、
高いところから下に移動する時とかにあらかじめ下に置いておけば
すぐに移動できますね!


〜大釜〜
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これです。

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鉄インゴット七つで作ることができます。

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水を入れることができ、
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空の瓶で水を3回すくえます。

ちなみに
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染料で色を変えることができますが、

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すくっても普通の水と変わりません。

革の防具の染色に使えるようです!


〜額縁〜
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こんなアイテムです。

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棒八つ、革一つで作ることができます。

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アイテムを飾ることができ、
倉庫等の仕分けが楽になりそうですね!

そして、
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タップすることで回転させることができます。
これを使ったレッドストーン回路を作ることもできます!
後ほどご紹介します。


〜地図〜
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待望の地図です!

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紙九つで作ることができます。

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できた地図と白紙の地図を金床でクラフトすると、
できた地図を複製することができます。

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できた地図に紙八つを金床でクラフトすると、
地図を縮小することができます。
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そして
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できた地図とコンパスをクラフトすると、
現在地がでる地図になります。


先ほど紹介した額縁に地図を入れると、
image
このようになります!
壁を見ただけでどこに何があるかとかがわかるのでいいですね!



ここからは…

ーレッドストーン編!ー  


※ここから先では『レッドストーン』のことを『RS』と略しています。



〜リピーター(反復装置)〜
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こんな装置です。

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RSパウダー一つ、RSトーチ二つ、石三つで作ることができます。

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リピーターはPart 2で作った装置がアイテム化したようなものです。

回路を延長すること、遅延を発生させることができます。

上の装置よりも小さいのでとても便利で、
本体だけで1〜4までの遅延を発生させることができます!

今までよりも回路をコンパクトにすることができます!

※このブログでは、
上のようなリピーターを何もいじっていない状態(1tickの遅れ)を「遅延1」
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一度タップした状態(2tickの遅れ)を遅延2
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二回タップした状態(3tickの遅れ)を遅延3
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三回タップした状態(4tickの遅れ)を遅延4
というように表すようにします。

リピーターのさらに詳しい説明は「レッドストーン実験室 Part 2」にてご紹介していますので、
そちらをご覧ください。 


また、リピーターを3つ使い、パルサーを作ることも可能になりました!

リピーターロックという機能がリピーターには付いており、リピーターの横に信号を送るとその時の状態を維持してくれます。

※青い矢印は遅延1、緑矢印は遅らせたい分だけ遅延させます。
こうすると、信号を入力し、オフにした時、パルスが出力されます。

光った瞬間の画像は撮れませんでした( ̄▽ ̄;)
こんな感じに(汗)
惜しかった!


〜コンパレーター(比較装置)〜
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こんな装置です。

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RSトーチ三つ、石三つ、ネザークォーツ一つで作ることができます。

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リピーターのように信号を通しますが、
リピーターのように延長、遅延はできません。

ですが、
これを見てみると、
入力した信号と出力した信号が同じ強さなんですね!


そして、コンパレーターは横からの信号も受け付け
さらに、二つのモードがあります。


まず一つ目のモードは
両方同じ強さの信号を送れば、
後ろから入力した信号の強さを出力、

後ろからの信号の方が強ければ、
後ろから入力した信号の強さのを出力、

横からの信号の方が強ければ、
出力されない、

というモードです。
 

二つ目のモードは
一度タップした状態です。


両方から同じ強さの信号を送ると、
出力されず、

後ろからの信号の方が強ければ、
後ろからの信号の強さ−横からの信号の強さ
の強さの信号が出力されます。
※上の写真では、11-10なので1の強さが出力されています。

もちろん、横からの信号の方が強ければ、
出力されません。


ーコンパレーターの使用方法1ー
コンパレーターを使って簡単にクロック回路を作ることができます!
こんな感じです。
コンパレーターは二つ目のモードにし、
そこに信号を入力してできます。

リピーターによって速さも変えることができるので、とっても便利です!
※リピーターが無くても一応動きます。


ーコンパレーターの使用方法2ー
コンパレーターを使ってアイテムを感知することができます!
アイテムの入っているものにコンパレーターを付けると、信号が出力されます!


〜ディスペンサー(発射(分配)装置)〜
丸石七つ、RSパウダー一つ、弓一つで作ることができます。

信号を送ると、あるアイテムを発射、することができます。

あるアイテムとは
矢・溶岩・水・火打石・TNT・トロッコ・スプラッシュポーション・雪玉等です。

〜ドロッパー〜
丸石七つ、RSパウダー一つ目で作ることができます。

信号を送ると、アイテムをドロップさせることができます。
近くにチェスト等があれば、その中に入れることもできます!


〜ホッパー〜
鉄インゴット五つ、チェスト一つで作ることができます。

ホッパーは、上に落ちたアイテムを回収したり、
アイテム輸送に使うことができます!





と、今回はここら辺までにしておきます!
今後の「レッドストーン実験室」にてこれらを使った装置を紹介できたらなと思います!

とても長くなってしまいましたが、
最後までご覧いただき、
ありがとうございました!

気軽にコメントやツイッターのフォロー等もよろしくお願いいたします!

以上、みっちゃんでした。
では!


ーみっちゃんの一言ー

すごく記事が長く、「続きをみる」の場所が変なところにあったり、見づらくなってしまい、申し訳ありません…orz